カテゴリー「スペイン映画 △」の記事

『永遠のこどもたち』 2007 スペイン・メキシコ △

<ラウラは、夫と幼い息子シモンと共に、自分が育った孤児院の跡地に移り住む。ある日、息子が失踪する>
永遠のこどもたち

つまらなかった。
ミステリー?ホラー?感動モノ?どの要素もありそうで、中途半端で……。

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『あなたになら言える秘密のこと』 2005 スペイン  監督・イザベル・コイシェ   △

あなたになら言える秘密のこと
<ハンナは工場で働く孤独な女。上司から休暇を取って、旅行に行くように勧められ、ある港町へ。そこで、火傷を負った男の看護をする事に>

あなたになら言える秘密のこと

死ぬまでにしたい10のこと」の監督&主演コンビです。
「死ぬまで~」は、ファッションだけ、可愛かったけど、話はあまり好きじゃなかった。
まぁ、あんな世界だな、と期待せず観てみた。

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『蝶の舌』1999 スペイン △

蝶の舌
<少年モンチョは、学校の老教師が大好きで、昆虫獲りなど交流していたが、スペイン内戦によって、思わぬ運命に>

思春期手前の多感な少年を描く、けっこうありがちなシーンも多数。
しかし大傑作「マイライフ アズ ア ドッグ」には遠く及ばず。

気になる女の子がほっぺにちゅうしてくるシーンもコテコテで、テンション下がる。
スペインの歴史も全く知らないんで、内容もピンと来なかった。
爺さま好きなんで、先生には見惚れたが、それだけかなー。

どーでもいいようなシーンもいっぱいあったし。
何か違うんだよねー。
「甘い」というか、多感な少年を表すようなエピソードを並べるだけじゃ、稚拙な印象しか残らなかった。

蝶の舌 [DVD]

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『キャロルの初恋』2002 スペイン △

『キャロルの初恋』

いわゆる感動作で、感動したっていう人は怒ると思うけど、これは出来の悪い失敗作だと思う。
戦争の時代背景と、少年・少女の初恋物語が中途半端。ベタでセンスがない。全く楽しめなかった。話が単純なんだよね。

正義感あふれるキャロルの主張に結局大人たちも言いなりになってるし。
現実はそんなあまくないし、思い通りにならない。アニメみたいな話だ。
内戦といっても、召使いがいて優雅に暮らしてるし。

唯一、キャロルの初恋相手トミーチェ役の男の子の笑顔がかわいかったから△で。

キャロルの初恋

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『スキと言って!』2004 スペイン △

スキと言って!(DVD)

ちょっと期待はずれだったが、なかなか楽しめた。アルモドバル以外のスペイン映画公開は珍しい。アルモドバルの、あの下品なチープさと、コテコテ・ギンギンな感じ(あくまで初期の頃)は彼特有のものかと思ってたが、スペインてあんな感じなのね。スッカラカンと明るくってイイネー。

スキと言って!

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『死ぬまでにしたい10のこと』2003年 カナダ・スペイン △

死ぬまでにしたい10のこと』(allcinema)

何だか女性に「共感できる!」てな感じで圧倒的な人気があった本作。ジャケットがオシャレだったのと、邦題が狙ってる感じだもん。
原題の直訳「私のいない私の人生」の方が深くてステキ。ウッディ・アレンの「私の中のもう一人の私」みたいで。
最近の「モーヴァン」とか、「幸せになるためのイタリア語講座」みたいに手ぶれカメラのカット割り激しく無意味なドアップ系なウンザリ映画かと思ったら、意外と普通でサラリと観やすかった。しかし、この主人公にはイマイチ共感できず、ノレない。全て自己満足だと思う。残された者の気持ちは何にも考えてない。納得できるのは自分だけだろうよ。子供たちのために新しいママを探すったって、余計なお世話。

夫にだって感情があるんだから、いくら子供がなついたって、愛せるかっていったら別問題。勝手に決めるな。新しいママを用意しておきながら、子供が18歳になるまで誕生日ごとにメッセージ送るっていうのも、新しいママにも複雑だろうし、子供にとっても、早く忘れたほうがいいのかもしれないのに。悲しみをいつまでも、思い出させてしまう。「夫以外の男性とつきあってみる」っていうのも残酷。遊びならいいし、分からなくもないが、あんなに夢中にさせといて、家族以外にも傷つける人を増やして。本当に自己満足。あんたがいなくなった後は、残された者それぞれの人間が自分で切り開いていくものであって、あんたがお膳立てするものじゃないよ。

などと感じましたが、そんなに退屈せずに観れました。それより何より、主人公が不倫する男役の、マーク・ラファロに恋してしまった。
以前から、色んな映画でお見かけして、(「エターナル・サンシャイン」にも出てたっけ)その度に胸キュンしていたが、今回も偶然いい男だなーと思ったら、マーク・ラファロだった。決定的に心を奪われてしまった。
何がいいって、ちょっとださくて、もさい感じと、セクシーさが共存してる所。ださいのに、セクシー。でも結婚してるのにはショック。

死ぬまでにしたい10のこと

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『靴に恋して』△ 2004年 【スペイン】

靴に恋して

うーん、神経尖り過ぎのうるさい女達に最初うんざりするものの、考えてみたらスペインだもの。
こんな感じよねーと思い直ししたら、そこそこ楽しめました。
イタリアなら色々いるが、最近のスペインには、ペドロ・アルモドバルしかいないんかい!と思ってたので、今後期待。
女性監督だから女だったら共感できる話もあり。

しかし、もうちょっとかなー。
靴も大して関係なく、無理やりくっつけた感があり。

靴に恋して

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