カテゴリー「ドイツ映画 △」の記事

『ずっとあなたを愛してる』 2008 仏&独 監督・フィリップ・クローデル  △

ずっとあなたを愛してる(「佐藤秀の徒然幻視録」さん)
<息子を殺して、15年の刑務所暮らしから出所したジュリエットは妹家族のもとに身を寄せるが…>

ずっとあなたを愛してる [DVD]

かなり評判は良いみたいだが、私には退屈だった。
前半はシンプルですぐに引き込まれたんだが、その後はダラダラダラダラ…長い。

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『幸せはシャンソニア劇場から』 2008 仏・独・チェコ △

<不況のあおりから、閉鎖に追いやられたシャンソニア劇場。再開しようと、仲間が集まり、奮闘する>

幸せはシャンソニア劇場から

フランスってシニカルなイメージが強いが、こういう人情喜劇みたいなのも、あるんだね。
何か、フランス版、山田洋次の映画みたい。

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『TOKYO!』 2008 仏・日・韓・独 △

『TOKYO!』
<東京を舞台に、ミシェル・ゴンドリー(エターナル・サンシャインの監督)、レオス・カラックス、ポン・ジュノ監督による、3話オムニバス>

TOKYO!

ミシェル・ゴンドリーの第1話は、かわいくて、いい感じだった。
加瀬亮が、かなり寒い感じの青年役で、相手役の藤谷文子が…あまり可愛くないね。

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『暗い日曜日』1999 独・ハンガリー △

暗い日曜日
<聞くと自殺者が多発したといういわくつきの曲「暗い日曜日」とからめて、男女3人の三角関係と、ナチスによるユダヤ人迫害によって、運命に翻弄される彼らを描く>

たいした大河ドラマになっていたが、うーん、主題がみえない。
どれも中途半端な気がする。
「暗い日曜日」という曲も無理矢理あてはめたような…。

ピアニストの男も別に要らなかったんでは?
ラズロとイロナの2人の絆と愛の方が深く感じた。
ピアニストの男はただ、2人の間をウロウロしてただけのような…。
コイツがいなくても物語がなりたったと思うんだけど。

それにしても美人だが、イロナがもてすぎ。
理由はないのだ。出会う男達はただ「美しい」と夢中になるのだ。
説得力がないし、こういうのって古くさい展開だなー。

暗い日曜日

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『飛ぶ教室』2003 独 △

飛ぶ教室(2003) - goo 映画
《ドイツの寄宿学校の生徒たちが、偶然見つけた「飛ぶ教室」の脚本を上演しようと色々頑張り、通学組と寄宿舎組みの子供たちの対決やら、先生の過去やらがからんで、色々起こるお話》 

 エーリヒ・ケストナーの児童文学が原作。「ふたりのロッテ」が面白かったので、ああいう世界を期待して見た。確かに個性的な子供たちがいっぱいでてきて、ああいう世界には違いないが、なんだかノレないまま終わってしまった。子供が多すぎた?
うーん…。いい映画なんだろうけど、困ったもんだ。

飛ぶ教室

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『コシュ・バ・コシュ 恋はロープウェイに乗って 』1993/独=露=日=スイス=タジキスタン △

コシュ・バ・コシュ 恋はロープウェイに乗って

大好きな大好きな映画「ルナ・パパ」の監督の以前の映画なので期待して見た。
なかなか乗り切れず、ここから面白くなるんだろう…と、ずっと思いつつ。
結局最後まで乗れないまま、終わってしまった。
主役の男女がちょっと、ひどくて魅力なさ過ぎる。
せめて、女優だけでも、こんなおばさんみたいなパッとしない女じゃなかったら…。

コシュ・バ・コシュ(VHS)

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『アンツ・イン・ザ・パンツ』2000 ドイツ △

アンツ・イン・ザ・パンツ(「TRASH-CAN」さん)

「初体験リッジモンドハイ」や「アメリカンパイ」が大好きな私は、やっぱりついついこの手の映画を観てしまう。この手の映画は溢れるほどあるが、本当に面白いのは1割ぐらいだと思う。そのくらい不作が多い。
これは不作とまではいわないが、パッとしないなー。

色々繰り広げるドタバタぶりが、古くさくてあんまり笑えないし、主人公の男の子が15か16歳にしては無知すぎる。
こういった内容なら、別にオチンチンがしゃべりだそうが、しゃべらなかろうが、本筋に関係なかったと思うんだが…?

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『ツバル』1999 【独】△

ツバル(1999) - goo 映画

 「ゲート・トゥ・ヘヴン」の監督さんだ。前の映画もかわいいながら、出来は微妙だった。
 今回も、セピア色の画面。サイレント映画のような雰囲気。ほとんどセリフなし。
 もう、スッテキな匂いがプンプンして、期待で、胸がときめいたが、うーん、なんだか、あの世界に入り込めなかった。なんだろう、何か集中して観てられなかった。セリフなしのサイレント映画のやり方なら、アキ・カウリスマキみたいに淡々と描くか、ある程度分かりやすくしなくっちゃ。
 雰囲気はとても好きなんだが。眠くない時にもう一回観よう。

 というか、私がこの映画を観たのは、大大大好きな映画「ルナパパ」のチュルパン・ハマートヴァが出てたからだ。とってもかわいかった。金魚鉢持って、プール泳ぐシーンなんて狙ってるなーとはおもいつつも、ステキだった。

 余談だが、「グッバイ、レーニン」観たとき、主人公の恋人になるロシア人の看護婦の女がえらそうでケバイ女だなーと思ってたら、チュルパン・ハマートヴァだったのね!後から知って、ビックリ。女女した髪型や服装は彼女には似合わない。そういう意味で、彼女が魅力的に撮られていたのは良かったと思うが…もう1回観るかな。

TUVALU ツバル

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『SUPER 8 』2001年【伊&独】△

「SUPER 8」作品情報

 大好きな映画監督、旧ユーゴのエミール・クストリッツァ(黒猫・白猫 など等)率いるバンド 「ノー・スモーキング・オーケストラ」のコンサート・ツアーの模様を追ったドキュメンタリー音楽映画。
 音楽はあまり聴きなれていないので、あまりシックリ来なかった。ノー・スモーキング・オーケストラじゃなくて、エミール・クストリッツァ目当てで観たので。なので楽屋で、メンバーがたわむれている場面やライブ・シーンはちょっと、ピンと来ない。
 こーゆーのってバンドのファンの人が見るべきなんだろう。音楽はいい感じで、ロックのような、ジプシー音楽(よく分からんが)のような、何でもありって感じ。もしかしたら、すっごく、いいかも。もっと聴かなくては。メンバーはあんまりかざりっけのない普通のあんちゃん達って感じでなかなか面白い。

 ミュージックビデオ撮影の様子と、完成したミュージックビデオがすっごく面白かった!!
 ホントにエミール・クストリッツァの良さが出てる!!
 最高!大好き!てな感じだ。音楽活動もいいが、もっと映画作って欲しいもんだ。

SUPER 8

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『ゲート・トゥ・ヘヴン』2003年【独】△

ゲート・トゥ・ヘヴン

 映画の出来は微妙ですが、かわいらしくて好感はもてます。
空港の地下というのが、何と言うか秘密基地みたいで面白い。

 途中、突然衣装も変わってインド娘がいかにもインドらしい唄を歌って踊る。
「おっ!予想してなかったけどこの映画、ミュージカルもあるのね」と、心の準備をした途端、すぐに終わってしまって拍子抜け。ホントに何だったのあれ。監督がちょっとミュージカルやりたかったとか?

 てっきりスチュワーデスと機長の夢を追う男女の恋もからめた話かと思いきや、違う方向に行ってしまう。2人の夢はどうなったの?これから?

 とか何とか言いつつ、嫌いにはなれないちょっと不思議な魅力あり。小粒に光る作品とでも言いましょうか。

ゲート・トゥ・ヘヴン

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