カテゴリー「アジア映画」の記事

『マイ・ネーム・イズ・ハーン』 2010 インド 監督/カラン・ジョーハル ◎

「マイネーム・イズ・ハーン」を見て(「Naughty Tots!」さん)
My Name is Khan(2010)#063
(「日本で唯一のボリウッド専門情報誌ナマステ・ボリウッド」さん)

<アスペルガー症候群のリズワーン・ハーンは、弟を頼ってアメリカに渡る。そこで、マンディラーという美しい女性と出逢い…>

マイ・ネーム・イズ・ハーン

ここまで期待してなかったけど、見応えがあって、本当に面白かった。
グイグイ惹きこまれる。
あまり詳しくないけど、インド映画の印象も変わったし、インド映画を変えたのでは?とも思える作品。

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『TOKYO!』 2008 仏・日・韓・独 △

『TOKYO!』
<東京を舞台に、ミシェル・ゴンドリー(エターナル・サンシャインの監督)、レオス・カラックス、ポン・ジュノ監督による、3話オムニバス>

TOKYO!

ミシェル・ゴンドリーの第1話は、かわいくて、いい感じだった。
加瀬亮が、かなり寒い感じの青年役で、相手役の藤谷文子が…あまり可愛くないね。

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『デイジー』2005 韓国 ×

デイジー
<オランダを舞台に、画家の卵のヘヨンは刑事と殺し屋、二人の男の間で揺れ動く>

久しぶりにクダラン映画を観てしまった。
チョン・ジヒョンがみたくて観たんだが、刑事と殺し屋って設定と発想が今時なんかショボイ。

なぜにオランダ?
しかも、しょっちゅう銃撃戦が繰り広げられるあの広場って一体…。
アジア人がアメリカアクションを真似したって、貧乏くささはぬぐえない。
刑事役はまぁまぁだったけど、殺し屋役の俳優がパッとしない(ファンの方が居たらご
めんなさい)

とにかく二人の男に想われたおかげで、悲惨な目に遭う女の話ってこと?
それにしても、銃撃戦の後のねっとりとしたラブソング…安っぽい。

デイジー [DVD]

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『親切なクムジャさん』2005 韓国 ×

親切なクムジャさん@映画生活
<クムジャは少年誘拐殺人の罪をかぶって、13年服役。刑務所内では、天使のように皆に親切で、「親切なクムジャさん」と呼ばれていた。しかし、それも全て、復讐の計画の為だった>

観始めて、すぐに、いかん、これは私の観るべき映画ではなかったと確信した。それほど、生理的に受けつけない。
なんだかイヤ~なものをみせられた気持ち。残酷描写もそうだけど、なんか漂う下品で汚い感じ。
映画で夢をみたい私には無理。
おもしろかった「猟奇的な彼女」のゲロシーンにも驚いたが、韓国映画から一線を引いていた理由だ。

話的には興味があったが、もうちょっとポンポンポンッて出来ないものか…。編集がヘタなのか?
ラストで泣かれてもねー。
あの復讐法も、その発想にもうビックリ。
考えることはあっても、それを映像化しちゃうなんて、韓国人の考えることは恐ろしすぎ。
そんなこんなで最後までみたものの、正視に堪えられません。

親切なクムジャさん プレミアム・エディション

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『イルマーレ』2000 韓国 △

イルマーレ - goo 映画
<海辺の家イルマーレから引っ越す事になったウンジュは、次の住人に向けて手紙を出す。その手紙がイルマーレの2年前の住人ソンヒョンの処へ時空を超えて届いてしまう。二人の文通が続くが…>

うーん、美しい…。映像が美しい。
ロマンチックものが好きな女性ならウットリする事間違いないだろう。
静かに静かに綺麗に撮られていて、ヨーロッパ映画のような味わいもある。

長いなー、まったりすすぎでダレルなーと、思われる方もいるかもしれないが、チョン・ジヒョンが可愛かったので退屈しなかった。
話はまーどーでもいいんじゃないって感じだが。
相手役の男が、整った二枚目なんだろうが、川合俊一に似て馬面でちょいキモかった。
チョン・ジヒョンが長年思い続ける男性も、これはないでしょー!!というヒドさ。
せっかくの美しさも…。

チョン・ジヒョンのあの低い声で声優ってのも無理ある。
海辺の家はステキだった。あんな家に住みたい!
前半いい感じなのだが、後半は微妙に、つきあいきれなくなってくる。

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『誰にでも秘密はある』2004 韓国 △

<三女が連れてきた彼氏イ・ビョンホンに、姉や家族中が翻弄されてしまう。>

メチャクチャ面白かった映画『アバウト・アダム アダムにも秘密がある』 のリメイク版だと知って、韓流に興味はなかったがコレはみない訳にはいかない!
この映画を観たら、リメイクしたくなる気持ちは凄くよく分かるよ。
そんな訳で感想は…ほとんどシーンも一緒でオリジナルに忠実に作ってある。
若干、韓国版の方がくだけていて、分かりやすくしてはいる。
一番モテるはずの三女役の女優が一番、かわいくなかった。

だけど、オリジナルでココがスッゴイ面白かったのにー!!!というシーンをいくつか削っていて、センスないなーと感じた。ガッカリ。
韓国版の方がベッドシーンが妙にエロっぽかった。
カマトト・チェ・ジュウもそこまでやらなくても…ってな具合に結構頑張っていたが、やっぱりカマトト女優だな。
オリジナルとは違うラストはちょっと白ける。
という訳でオリジナルの勝ち!ただ、皆を翻弄する男の役は、イ・ビョンホンの方が個人的に良かったと思う。

誰にでも秘密がある スタンダード・バージョン

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『コシュ・バ・コシュ 恋はロープウェイに乗って 』1993/独=露=日=スイス=タジキスタン △

コシュ・バ・コシュ 恋はロープウェイに乗って

大好きな大好きな映画「ルナ・パパ」の監督の以前の映画なので期待して見た。
なかなか乗り切れず、ここから面白くなるんだろう…と、ずっと思いつつ。
結局最後まで乗れないまま、終わってしまった。
主役の男女がちょっと、ひどくて魅力なさ過ぎる。
せめて、女優だけでも、こんなおばさんみたいなパッとしない女じゃなかったら…。

コシュ・バ・コシュ(VHS)

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『わが家の犬は世界一』2003 中国 △

わが家の犬は世界一

中国の庶民の暮らしぶりが興味深い。この主役の親父、時々セクシーに見えるから不思議。
この親父が愛犬を取り戻すために悪戦苦闘してる訳だが、結局何にもなってない。空回りの情けなさが可笑しい。
しかし、ラスト、どんな奇想天外な方法で、犬を取り戻すのか楽しみにしてたのに、ラストは頭にくるほどヒドすぎる。ここまで観させて、それはないだろう!ルール違反だ。テロップ一つで終わらせるなんて。

監督としては、どう犬を取り戻すかなんかより、命の大切さを訴えたかったようだが、観てるほうと監督の気持ちがチグハグになってしまった。
息子の話なんかどーでもいいんだよ。

わが家の犬は世界一

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