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『500日のサマー』 2009 米 △

『(500)日のサマー』(「すきなものだけでいいです」さん)
<トムはサマーという、女性に一目ぼれ。つきあうことが出来るが、彼女に振り回され続け…>

(500)日のサマー

あれ?ウッディ・アレンみたくしたかったのかな?
男女のいたって普通の恋愛をどー料理するか…これは、色々凝っちゃった割りに、どれも中途半端(モノローグ、
ミュージカル、画面分割)、時間が交差したり、しなかったり…実に、しちめんどくさい映画です。
監督はミュージックビデオを多く手がけていた人だとか、納得。

でも、雰囲気だけでは、映画はごまかせません!
普通にシンプルな構成に、した方が観やすかったかも。
 
主人公の男が坊ちゃん顔でグチグチしていて、イライラする。
中盤からズーイー・デシャネルはあまり、出てこなくって、この男のグチ大会、ウンザリした。
2人がすれ違っていく様だが、肝心な処が省かれているように感じる。
気持ちが離れて、男がグチグチと…そこばかりが強調され、延々と描かれても、ついていけない。
 
これは、ズーイー・デシャネルを観る映画です。
ちょっと、持ち上げすぎな感もあるが、本当に魅力的です。
髪型もあるけど、60年代のジェーン・バーキンとか、ミア・ファローとか、マリアンヌ・フェイスフルとかの、独特の輝きと雰囲気が、彼女にはある。
雰囲気美人?ファニーフェイスというのかな?
あんなにも、ワンピースの似合うお嬢さんがいたとは、リボンもつけちゃって…とにかく、映画鑑賞中は、彼女ばかりを見てました。

なので、あまり、彼女の出てこない後半は退屈で…。
これって、よくある恋愛映画のストーリーだけど、いわゆる、男と女が逆になってるよね。
時代かな~。

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