『男はつらいよ 寅次郎春の夢』 1979 松竹 ○
<とらやに寅次郎がかえってきたものの、2階にはアメリカ人の男が間借りしていたことから、ひと騒動起こる。「俺は何が嫌いかって言うと、アメリカほど嫌いなものはないねえ」と豪語していた寅次郎だけに気に食わないどころではない。しかも、そのアメリカ人はさくらに気があるようだから、たまらない>
寅次郎異文化交流という事で、目新しく、楽しめる。「アメリカの男は優しいねえ、アメリカ人の女は幸せだよ」のおばちゃんのセリフが印象的。下宿代ももらわず、2階に住まわせ、ご飯もたべさせてやるなんて、とらやの面々ものんきで人が良すぎ。
悪い奴だったらどうするんだ。
これが下町の人情ってやつかい。アメリカ人版・寅さんて感じのラストは面白かった。
・ 映画評「男はつらいよ 寅次郎春の夢」
(「プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]」さん)
| 固定リンク
「日本映画 ○」カテゴリの記事
- 『異母兄弟』 1957年 独立プロ作品 監督 家城巳代治 〇(2008.11.25)
- 『天国の駅』1984 〇(2008.11.23)
- 『鏡の女たち』2002 監督 吉田喜重 〇(2008.11.19)
- 『ジャンプ』2003 〇(2008.11.17)
- 『血は渇いてる』 監督 吉田喜重 1960年 松竹 〇(2008.11.15)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16673/15131173
この記事へのトラックバック一覧です: 『男はつらいよ 寅次郎春の夢』 1979 松竹 ○:
» 映画評「男はつらいよ 寅次郎春の夢」 [プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]]
☆☆☆☆(8点/10点満点中)
1979年日本映画 監督・山田洋次
ネタバレあり [続きを読む]
受信: 2007年9月 1日 (土) 03時43分


コメント
上に紹介して戴いたのに、TBしてしまいました。すみません。
数多いシリーズ作品の中でも割合好きな部類です。二人のデラシネが別れる東京の場面に痺れましたよ。
投稿: オカピー | 2007年9月 1日 (土) 03時48分