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2005年2月 2日 (水)

[映画] 花くらべ狸道中 (田中徳三監督)

馬鹿馬鹿しくて面白かった。

このころの日本映画には「狸もの」というジャンルがあったらしいんですね。
狸に扮した出演者達が派手に歌って踊る、「狸映画」が結構つくられている。
その中の一本がこれ。

市川雷蔵と勝新太郎の若狸が人間に化けて旅をする。
勝新が若くて男前だ。

昨年は「マツケンサンバ」がブレイクしたけど、どこか似たものがある。
「マツケン」が支持されたのにはいろいろな理由があるだろうが、
個人的には、チョンマゲでサンバを踊るという、ある種爽快なまでの
意味不明さ、馬鹿馬鹿しさが素敵だと思った。

この「花くらべ狸道中」も同様。
チョンマゲの狸がミュージカルを演じる脳天気さがすばらしい。


花くらべ狸道中

1961年 日本

監督:田中徳三
出演:市川雷蔵、勝新太郎、若尾文子、中田康子、小林勝彦

花くらべ狸道中(ビデオ)※品切れ

花くらべ狸道中(goo映画)

たぬき THE MOVIE大当り狸御殿さん)
 ※公開当時のポスター画像がある!貴重だー

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