[映画] 好色一代男 (増村保造)
市川雷蔵をはじめて見た。
クールな二枚目をイメージしていたのだが、全然違った。
軽薄なお調子者でした。
驚異の減量法、松竹巨漢社長激変25キロダイエット (ZAKZAK)
http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_01/g2005012202.html
ふむ。
これか↓。
家庭でできる断食養生術―やせる、きれいになる、病気が治る
最近は「低炭水化物ダイエット」ってのをよく聞くなあ。
会社の同僚もはじめたとか。
どんなものかまったく知らないけど、
想像するに、マラソン前にやるカーボローディングの
逆みたいなもんか。
つらそうだ・・・。
きょうは、Hされたみたい…
きょうROVERがblogしたいです。
きょう読売新聞の、講演したの?
きょうはここに読売新聞は画像もJohnしなかった。
*このエントリは、こうさぎの「ROVER」が書きました。
非常によかった。
思い出されるのはやはり大西巨人の『神聖喜劇』だ。
どちらも、戦争とか、軍隊とかいうものが
いかに愚かなものであるかということを、絶望的な喜劇として
描き出している。
要人とか有名人ではなく、末端の一兵士の視点から
描いているところも共通している。
・芥川、直木賞候補決まる 21歳白岩さんら14人(茨城新聞)
・芥川・直木賞:候補作に若手の波(毎日新聞)
芥川賞
阿部 和重(36)「グランド・フィナーレ」
石黒 達昌(43)「目をとじるまでの短かい間」
井村 恭一(37)「不在の姉」
白岩 玄(21)「野ブタ。をプロデュース」
田口 賢司(43)「メロウ1983」
中島たい子(35)「漢方小説」
山崎ナオコーラ(26)「人のセックスを笑うな」
直木賞
伊坂幸太郎(33)「グラスホッパー」
岩井三四二(46)「十楽の夢」
角田 光代(37)「対岸の彼女」
古処 誠二(34)「七月七日」
福井 晴敏(36)「6ステイン」
本多 孝好(33)「真夜中の五分前」
山本 兼一(48)「火天の城」
ざっと見たところ、今回も北海道関係者はいないようですね。
(もしいたらごめんなさい)
「野ブタ。をプロデュース」と「人のセックスを笑うな」は最近書店で目立ってました。
タイトルのインパクトがすごいよなあ。
(1/7追記)
芥川賞候補の石黒達昌さんは深川市出身とのことでした。
あいたた・・・やってしまった。
・石黒さん(深川出身)芥川賞候補に 伊藤整文学賞の阿部さんも(北海道新聞)