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2004年9月20日 (月)

[映画] 麗しのサブリナ (1954)

Sabrina(1954)

P0919.jpg

ビリー・ワイルダーを初体験。
構成とセリフの巧みさは、映画初心者の自分でも
見事なものだと感じた。
ユーモアがしゃれている。
50年前の作品なのにまったく古びてない。
いやー、おもしろかった。

ハンフリー・ボガードも初めて観るのです。
かっこよかった。
なんだろうかあのかっこよさは。

仕事一筋の堅物という役どころで、結構おとぼけな
キャラクターだが、渋い。
黙っていても渋さがにじみ出てくる。すごい存在感。

この人が恋愛映画に出てくるのは珍しいはず。
ミスキャスト、という評も見かけた。

たしかに、ヒロインとは年齢差があるし、どうしても浮いて見える。
しかし完璧なストーリー、完璧なヒロインに対して、
ボガードの異物感が逆におもしろいと思った。

オードリー・ヘップバーンは少し控えめにみえたけど、
それにしても、ワイルダーとボガード、二人の大物と
若くして堂々と渡り合っているのはすごい。

こういうのをロマンチック・コメディって言うんでしょうね。
なるほどなるほど。


1954年 アメリカ
監督 : ビリー・ワイルダー
出演 : オードリー・ヘップバーン、ハンフリー・ボガート、ウィリアム・ホールデン、ジョン・ウィリアムズ

麗しのサブリナ(DVD)
麗しのサブリナ@映画生活

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