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2004年8月

2004年8月29日 (日)

フランス・ギャル

セルジュ・ゲンスブールといえば、フランス・ギャルの「夢見るシャンソン人形」はこの人の作だそうで。

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グレイテスト・ヒッツ/フランス・ギャル

1.夢見るシャンソン人形
2.クリスチャンセン
3.おしゃまな初恋
4.アニーとボンボン
5.娘たちにかまわないで
6.あなたのキャプテンに言いなさい
7.恋のお返し
8.アイドルばかり聞かないで
9.はじめてのヴァカンス
10.シャルマーニュ大王
11.アメリカ万歳
12.ベビー・ポップ
13.一緒にいると
14.ジャズ・ア・ゴー・ゴー
15.リボンと花
16.涙のシャンソン日記
17.天使のためいき
18.パンス・ア・モア
19.ティニー・ウィニー・ボッピー
20.ボンソワール・ジョン・ジョン
21.ジャズる心
22.けんかの前
23.お友達に云わないで

#21の「ジャズる心」ってタイトルがたまりません。
私の心はジャズってる~♪

#14「ジャズ・ア・ゴー・ゴー」 椎名林檎がカバーしている。

「フランス・ギャル」はもちろん本名ではなく、本名はイザベル・ギャル(Isabelle Gall)。
・・・そう、「ギャル」は名字なんである。
フランス・ギャルは何歳になろうがギャルさんだ。

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2004年8月28日 (土)

ウクレレの思い出

FS-3

わが愛器はKIWAYA(キワヤ商会)製の「Famous」というブランドのウクレレ。
最初に買ったものは人にあげてしまって、2台目である。

型番は「FU-200E」。
現在同じものは販売されていないようだ。製造中止かな?
「FU-200」 というわりと人気のあるモデルがあるのだが、FU-200Eはそれにピックアップを内蔵させたもの。
ラインをつなげるとアンプから音が出せる。
これがなかなかの珍品みたい。

ずっと昔に、買い物公園にあるCDショップ国原で購入。
この店、以前は楽器をかなり置いていた。
だがあるときに楽器販売から撤退するというので、在庫一掃バーゲンをやったのである。
そのため定価の半額くらいで手に入った。
持ち帰って初めて鳴らしたとき、下位モデルだった1台目と比べて音の響き方が格段に良くて、とてもうれしかったことを覚えている。

上の画像は現行でほぼ同クラスと思われるFS-3という型。
いまはネット通販でも手に入る。便利だな。(→購入ページ


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2004年8月27日 (金)

天人閣

天人閣icon(楽天トラベル)

旭川から車で40分くらい?
近いのでよく行く。
日帰り入浴は17:00までなので注意しなくてはいけない。
おとな700円。
入浴券を5枚集めると1回無料になる。

お湯がいいです。
にごっている、温泉らしいお湯。ぬるめなので長く入っていられる。

天然の岩肌を壁面に活かした、迫力ある大浴場。
天井が高く、広々としていて実にリラックスできる。
水車露天風呂も大きくていい。
忠別川がすぐそばを流れる。
雪見の季節は特におすすめ。

ふたつある露天風呂のもう一つ、「見返り岩露天風呂」にはいつも入れない。
時間によって男女が入れ替わる決まりだから。
時間帯の関係で、日帰りだと必ず水車露天風呂のほうに入ることになる。
まあ泊まれば入れるんだろうけど、なんとかならんかな?(日替わりにするとか)
サウナはありません。

脱衣所で飲める水が、んまい。
めずらしい肌着の自販機がある。
廊下に天人閣の歴史を記したパネル展示。
写真をみて、文章を読んで、毎度感心してしまう。
こんないい温泉地を拓いた先人に感謝して、これからもありがたく入りに行きたい。

北海道大雪山国立公園天人峡温泉 天人閣(公式サイト)

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2004年8月26日 (木)

天人閣のヒグマ

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2004年8月25日 (水)

アンナ

ANNA

ANNA

1966年 フランス

監督:ピエール・コラルニック
出演:アンナ・カリーナ、ジャン=クロード・ブリアリ、セルジュ・ゲンズブール、マリアンヌ・フェイスフル

よかったなあ。
オシャレ大爆発だった。
映画って自由だな。

解説は淀川さんにまかせた

ファッションのことなんてここ数年全く気にしてなかったけど、この映画をみたら、つい「ああ、オシャレっていいな」と思ってしまった。
ジャン=クロード・ブリアリのコートとマフラーと帽子、これが全てかっこよい。
背景がパリの街なみだからよけいにそう見えるのかもしれない。

アンナ・カリーナもきれいでかわいかった。
歌と踊りで相当はじけているのに、どこか翳がある。
そうか「アンニュイ」はフランス語か。アンナが歌っていた。
音楽はセルジュ・ゲンスブール。出演もしている。
ブリアリ(役名はセルジュ。ややこしい)を諌めるシニカルな友人、という役どころ。
雰囲気があって、こちらもかっこいい。

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(残念!品切れでした)

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2004年8月22日 (日)

クマ情報

夜中TV を見ていたら、昭和新山熊牧場のCMが流れた。
初めて見た。

熊牧場、登別だけだと思っていたら、昭和新山にもあるんだなあ。
知らなかった。
公式サイトは見つからない。

たぶん観光案内のページ
昭和新山熊牧場

(アクセス解析みると熊・ヒグマを探してやってくる人が結構多いので、一応熊の話題を・・・)

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2004年8月21日 (土)

[映画] アリス (1987)

ヤン・シュヴァンクマイエル アリス
ヤン・シュヴァンクマイエル アリス

ALICE

1987年 スイス・西ドイツ・イギリス

監督:ヤン・シュヴァンクマイエル
出演:クリスティーナ・コホウトヴァー

ヤン・シュヴァンクマイエルはチェコ生まれのアニメ作家。
アニメといっても人形や粘土などを使ったもので、
オブジェクト・アニメというそうである。
初めて見る世界だ。シュールというか、グロテスクというか、不気味。
子どもが見たら、トラウマになりそう。

実は最後のほう寝てしまった。

つい最近まで、こんなこと↓をやっていたそうである。
・シュヴァンクマイエル映画祭2004

ヤン・シュヴァンクマイエル アリス(XOOPS実験中)

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2004年8月19日 (木)

[映画] 白い花びら (1998)

Juha

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1998年 フィンランド

監督:アキ・カウリスマキ
出演:サカリ・クオスマネン、カティ・オウティネン

監督は「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」のアキ・カウリスマキ。

淡々として、胸に迫る映画だった。

「20世紀最後のサイレント映画」だそうだ。
ただし音楽は流れている。
ゆったりした音楽が、ぎりぎりまで無駄を排したモノクロ映像の美しさとマッチしていて、よかった。

暗く、悲しい話だが、油断しているとこっそり笑いのツボを押される。
物語の終盤、あることを決心して夫が旅立つ。
そのただならぬ様子に、残された犬が何かを感じとり、走り去るバスを一生懸命に追いかける。
この一瞬のシーンのかわいらしさがたまらない。
このへんがアキ・カウリスマキのにくいところだ。

白い花びら(DVD)
(DVDは「愛しのタチアナ」と2本立て)
アキ・カウリスマキ

白い花びら@映画生活

★ネットで借りてポストで返すDVD★livedoorぽすれん★

白い花びら(クマゾン)

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2004年8月18日 (水)

[映画] レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ (1989)

Leningrad Cowboys Go America

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1989年 フィンランド・スウェーデン

監督:アキ・カウリスマキ
出演:マッティ・ペロンパー、レニングラード・カウボーイズ

おどろくべき馬鹿馬鹿しさ。しかしカッコいい。
おもしろかったなあ。
実在のバンドなんですな。CDが出ている。

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フィンランドでは国民的な人気バンドだそうだ。

音楽のすばらしさが印象的だった。
「世界最悪のバンド」と呼ばれているそうだけど、演奏はとてもいいと思う。

アメリカに渡って、まずは得意のロシア民謡らしき曲を演奏するが、ウケない。
それで流行のロックに転向する。
でも、最初のロシア民謡もすごくいいんですな。
後半メキシコに渡ってからもいい。

故郷の村では村人が全員トンガリリーゼントをしているというのも、ベタだけど笑える。
犬までも。
アキ・カウリスマキは犬好きなんだろうなあ。

ジム・ジャームッシュがちょこっと出演している。
DVD は続編「レニングラード・カウボーイズ モーゼに会う」と抱き合わせ。

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アアメリカ(DVD)

アキ・カウリスマキ

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アアメリカ(クマゾン)

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2004年8月16日 (月)

[映画] ペイネ 愛の世界旅行 (1974)

IL GIRO DEL MONDO DEGLIINNAMORATI DI PEYNET

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1974年 イタリア・フランス

監督:チェザーレ・ペルフェット(アニメ)
原作:レイモン・ペイネ

かわいらしい。
たまにはいいですね。
正直、途中でちょっと寝てしまったけど・・・。(まあいつものことだが)

ミケランジェロのダビデとボッティチェリのビーナスがとつぜん動き出して、ふたりの結婚式がはじまったりするのがおもしろかった。
ウィリアム・テルに、危険だからやめなさい、と抗議したり。

ハト型の飛行機もかわいい。

こちらのサイトが詳しい。
テレビ東京 CINEMA STREET / ペイネ 愛の世界旅行

ペイネ 愛の世界旅行

ペイネ 愛の世界旅行(クマゾン)

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2004年8月14日 (土)

[映画] カメレオンマン (1983)

Zelig

1983年 アメリカ

監督:ウディ・アレン
出演:ウディ・アレン、ミア・ファロー

これはよかった。
ウディ・アレンは作品数が多いだけに、
どれをみたらいいのか迷うところだけど、
この「カメレオンマン」は自信をもっておすすめできる。

荒唐無稽な設定で、ドタバタのコメディであり、
恋愛ドラマでもありながら、社会風刺が効いていて、
現代史をダイジェスト的に見せてくれさえする。
お得感たっぷり。

冒頭にスーザン・ソンタグやソール・ベローらが出てきて、
まことしやかに架空の人物Zeligについて語らせる。
人を喰ってる。出てきたふたりも偉い。

国民的な人気者となったZeligを題材にして歌が作られる。
これがとてもリアルで、かわいらしくて最高である。

抑えた演技のミア・ファローもよかった。

医者のミア・ファローと話していると自分も医者になってしまう、
「カメレオンマン」のZelig。
ミアは静かに質問をかさねてZeligの答えから矛盾を引き出し、
Zeligが化けている医者の仮面を剥いでいく。
可笑しくて悲しい場面だった。

傑作です。
独創的なアイディアと凝りに凝った映像。

この時代のどんな映画作家も、この映画を見たら
「やられた」ときっと悔しい思いをしたのではないか。

そんなことが想像されるくらい、ウディ・アレンの才気が
激しくほとばしりまくってる映画でした。

カメレオンマン(ビデオ)

ウディ・アレン

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2004年8月13日 (金)

死者を笞打て

死者を笞打て

鮎川哲也 1993年 講談社(講談社文庫)

鮎川哲也自身が主人公として活躍するユーモア・ミステリー。
実在の作家や評論家をモデルにしたと思われる登場人物が多く、読んでいて楽しい。

主人公のズッコケ探偵ぶりが最高。
この作家のサービス精神が最大限に発揮された長編だと思う。
幻の探偵作家や雑誌について語られている部分も興味深い。
おもしろかった~。

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